令和の典拠 (2019年5月1日)
知人である書家の先生が「令和」の典拠となった、万葉集の「梅花の歌」三十二首の序文を揮毫してくださいました。 令和の初日に素晴らしいプレゼントをいただき感無量です。額に入れて飾りたいと思います。
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